市民に内緒で、こっそり昇給していた高島宗一郎市長

昨年の12月の記事ですが、毎日新聞さんに掲載された興味深い記事をご紹介します。市民も知らない方が多いと思います。
※毎日新聞さんのサイトでは古い記事のため削除されています


財政難だろうと、こっそり昇給

行政:給料減額措置を廃止/財政難の中、満額受領/就任後に福岡市長
~毎日JP地域より~   2012年10月16日

 福岡市が04年度から7年間実施した市長の給料月額の10%減額措置について、高島宗一郎市長が就任後の11年度(※2011年4月)から廃止していたことが15日(※2012年10月)分かった。減額措置は山崎広太郎元市長が市政改革に取り組む姿勢を見せるために始め、吉田宏前市長も引き継いでいた。高島市長は市の財政難に伴い、来年度から市民負担につながる行革を検討中だが、自らの処遇についてはこれに逆行しているといえ、市長の姿勢が問われそうだ。

 市によると、山崎氏が市長だった04年4月から2年間、市長の給料月額を10%、助役や収入役らを5%減額し、部長級以上の管理職手当も10%減らす特例条例を制定。その後も条例を改正し、期間延長や減額対象者を変更して継続していた。吉田氏の市長就任後も減額を続け、10年度に期間を1年延長したが、年度途中の10年12月に就任した高島市長は11年度の延長措置を取らなかった。

 減額によって市長給与(地域手当含む)は04~10年度、1521万円から1559万円で推移。7年間で約4億2000万円の削減効果があった。一方、減額措置を延長しなかった高島市長は11年度、満額の1716万円を受け取った

 市は来年度から4年間で
▽私立小中高校への補助金廃止
▽市営渡船志賀島航路の減便
▽市立幼稚園の廃園
--など81項目にわたる事業の見直しを検討している。

ある市議は「財政状況が厳しい中、前の市長2人と姿勢が対照的。これから行革をしようという市長としておかしいのではないか」と批判している。

 市幹部は「減額を継続しなかった理由はトップ判断なので分からない」と説明。

高島市長は取材に対し、「当時の市長の減額措置は、特例的かつ時限的なものであったと認識している。今後行財政改革の中で、当然、(市長と副市長の)二役の給与減額についても検討していく」とのコメントを出した。
                     【木下武】

給料減額措置を廃止/財政難の中、満額受領/就任後に福岡市長
http://mainichi.jp/area/news/20121016sog00m040003000c.html


市長就任後に最初の期限がくる2011年4月から特例を廃止し、満額をもらっていたことが、2012年10月15日に発覚したわけです


福岡市政上、本格的なリコールの動きがはじまった市長はいません。
そして、政令市における市長のリコールは日本初

このように歴史も認める過去、最も問題のある市長であるのに、山崎元福岡市長、吉田元福岡市長よりも高い給与にしたというわけです。


当然ながら、市長の給与は私たち市民の税金です。年間6千万円以上の税金を増やしたのですが、この年6千万円を納めるためには、市民は年数億円という給与を稼ぐ必要があります。(何百人分かのの税金すべて)


このように高島市政になってから職員逮捕だけでも不祥事続きの組織のトップであるのに、酒が悪い(禁酒令)、カウンセリングをしてない組織が悪い(カウンセラー設置検討)と、他者に責任を押しつけ続けてきました。

「アピール」や「パフォーマンス」が上手なため、政治に興味がないキャラクター重視の市民(小泉政権時代に機関によりこれらの方々はB層と指定されています)にだけ支持?されていますが、高島市長の市政を少し調べると本当に驚きの政治をおこなっています。

当サイトでは他にもご紹介していきたいと思います。

1年半隠し通していたが、2012年10月にこの記事が掲載され、市民にばれてしまったその後の対応

市民が知らない間に2011年4月からこっそり昇給し満額をもらっていたのですが、2012年10月16日に、新聞報道により市民が知ることとなってしまって、批判されたのでしょう。それから副市長などを説得したと思いますが、以下のような対応をしています


10%削減をやめ2年間満額をもらっていて、2013年4月から残り1年半は20%削減です。単純に半年分たりません。また

2013年3月議会に特例条例案を提案する予定


で、、、その後の結果がまったく分かりません。

採決されたのか?
そもそも本当に提案をしたのか?
支持している与党各党に根回しして、否決させたのか?

調べたけど出てきません。。。。

そのように「提案する」というのは、マスコミ各社を使って大々的にアピールしていますが、その結果どうなったのかはまったく報道されていません。

1年半以上、給与を上げていたことを隠し通したくらいですし、新聞報道されなければそのままだったと思いますので、採決させるという可能性の方が低いと思っています

まさか、散々、マスコミを使って、「特例条例案を議会に提案する予定」としてアピールし報道させておきながら、結局、提案しなかったというのであれば詐欺もいいところです。

そうでないとさすがに信じたいですが、見つけられません。どなたかご存じの方はいませんか?


市政記者クラブ

ちなみに、このように市長や市政にたいしての批判記事を書くと、市政記者クラブの記者は市からの圧力により異動させられることがあるのを耳にしています。
市役所の市政記者クラブの方々と記者会見でよくお会いしますが木下さんという方は、中央保育園問題で記者会見をしはじめた時にすでにいらっしゃいませんでした。

このように客観的なコラム「記者の目:福岡市禁酒令=木下武(西部報道部)」もお書きされていた方なので、色々と調べられていると思います。

ぜひ、お会いしたかったです

高島市長のリコールへの賛同署名をお願いします

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One Response to “市民に内緒で、こっそり昇給していた高島宗一郎市長”

  1. 吉田 環 より:
    「主権在民」、「法治主義」、「基本的人権の尊重」という世界で共有される普遍的価値を理解できていない若輩市長は福岡市に害しかもたらしません。

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